PacPort、Plug and Play Japan主催『アクセラレーションプログラム』で採択!
このたび、当社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:沈 燁)は、Plug and Play Japan株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:ヴィンセント・フィリップ、以下「同社」)が主催するアクセラレーションプログラム『Winter/Spring 2020 Batch』にて、全94社のスタートアップの1社として採択されたことをお知らせいたします。
本プログラムは、同社が国内外のスタートアップに対して、グローバル企業になるまで支援する約3ヶ月のプログラムです。今回は全6分野(IoT、Fintech、Insurtech、Mobility、Brand & Retail、Hardtech & Health)で実施され、当社はIoT分野で採択されました。当社は本プログラムで得られるパートナー企業のリソース活用や、大企業との連携の機会を生かしてさらなるサービス拡充に努めます。
■ 掲載元URL
2019年12月5日付『Plug and Play Japan、アクセラレーションプログラム Winter/Spring 2020 Batch(バッチ)で国内外のスタートアップ94社を採択』https://www.jiji.com/sp/article?k=000000060.000028153&g=prt
■ 株式会社PacPort代表取締役社長 沈 燁(シェン・イェ)のコメント
「PacPortのIoT物流ソリューションをPlug and Play Japan様アクセラレーションプログラムの『Winter/Spring 2020 Batch』にご採用頂き、大変光栄に思います。この機会を活用し、さまざまな企業様との連携可能性を見い出し、再配達問題の解決に共闘したいと思います」